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しかし、開放するにしても どうやって 外に出すのか・・・捕まえない限り 出せない訳で。。。
これから考えましょう! ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
暖かい昼に打って変わって雨が降りだし すっかり冬が戻ってきた夜、仕事が終わって自宅に着いたのは午後10時頃、
猫部屋に入ると 三毛ママはテーブルの上で 私を見ると 戦々恐々。 刺激をしないように 他の猫達の世話をし、そっとしていると、立てかけたテーブルを倒してすごい音がします。
三毛ママはガラス戸とカーテンの間に隠れたので 毛布でジリジリと包み込み 体全体で押さえ込み やっとのことで ケージに入れることができました。
その後に部屋全体をチェックしたら かなり出血の後が見えますね。 明日はハッちゃんの手術の予定ですが こんなことになるとは思っても見なかったので ハッちゃんは少し先に延ばすことにします。
三毛ママの傷口をもう一度見てもらわないと 危険かもしれません。 三毛ベービーのアンちゃんのケージを掃除する間 自由にしていた子猫は 小さな毛布をかぶせて すぐにつかまりましたが やはり逃げようとするチカラはすごいモンですね。
ここ数日の 猫捕獲騒動ですっかり疲れてしまった。
人にも動物にも 過ごしやすい時代が来ることを願います。
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