つれづれ日記（下着屋ドットコムのブログ）

フクちゃーーん　　　フクちゃーーん、　　フクちゃーーん 聞こえてるのに顔をこちらに向けてくれない。	フクちゃーーん、 スリスリ・・・
フクちゃーーん	フクちゃーーん・・・ そう やすやすと できるか！！ オトコだぞ~~！

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なかなか凛々しい面構えのフクちゃん。
この毛色の子は我が家では健康に育ちません。
そこで健康で幸福に育ちますようにと【福あれ】と願ってフクちゃんと命名しました。

今では親分気分のツウちゃんと時々張り合ってにらみ合いをしています。
喧嘩にまでは至らず暫くするとどちらかが折れて静かになります。
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フクの兄弟はクック、センちゃんのと３兄妹です。
その数か月後には　クックは（女の子）、次から次へと一年で3回のお産をし、
最初の3匹（ちいちゃん、ロイちゃん、クロマル）
がご近所さんへと里子として今は幸せな暮らしをしています。

私の無知からこれから急激に増え続けていきます。
おっぱいが出ている間は手術をしたら出なくなると思っていた私。
様子伺いをしている間に次から次にとご懐妊。
その後　病院で猫は　おっぱいが出ている間でも懐妊可能だし、
避妊手術をしても　おっぱいが出ると知ったのです。

2回目にはマアちゃん、あっちゃん、シイちゃん誕生。
最後のお産でポッポ、姫、ワカちゃんを産んですぐに避妊手術。

ほぼ同時期にはキキがサクラ、モモ、サブを産んで我が家のお産ぶブームはその後の手術で完了しました。
この歳は12匹の子が生まれたのです。
保護した女の子ジュンちゃんと手足の悪いマルちゃんから我が家のベビーブームが始まります。

何度も書いたのですがマルには獣医さんお墨付きで子はできないと安心していたのですが。

仔猫が生まれたら半年たったら女の子はオスにつけ狙われます。
ですが我が家は成長したジュンちゃん（女の子）がマルちゃんに恋をしたようです。
1匹でも成猫のオスがいたら　あっという間に増えていきます。
一時期　家の中での捕獲作戦が続き大変でした。

その間、脱走できないように窓という窓の内側にネットを張り巡らし、
（網戸なんて簡単に破りますし、爪が引っかかればサッシュの窓だって簡単に開けます）
お風呂や洗面所の窓のジャロジーのガラス板は体重で真ん中から割ってしまいました。
そしてメインは中庭から脱走するのがわかり、2階の高さまでしっかり固定した塀をめぐらし、
その後やっと安心して寝られるようになったというお粗末なお話です。

しかし、生まれた子たちの可愛さは言うまでもありません。
私の年齢を考えた時、子の猫達を看取ってから私の命が尽きるようにと考えると
すでに限界を超えています。
元気でぼけずに健康な老人でいなくてはいけないわけです。

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この冬は春へ向けての花の植え付けなどしないまま過ごしてしまいました。 体調というよりベランダや庭先に出るのが億劫になっていたからでしょう。 なにも手入れをしない鉢から春の花が咲き始めています。 クリスマスローズです。
露地のまま吊るした鉢のイチゴにはすでに花が咲いています。	最近我が家に人が集まる機会があって　ボロボロになった椅子 　　　　のカバーをようやく作ったのですが・・・
まさか!! 3日後にはすでに爪痕が…・	対策がない。。。。。 　　　そこでベッドの上に寝袋を広げて対処していたのが　なかなか効果を 　　　上げているので　夫の会社がイヴェントで使ったツルツルのジャンバー 　　　を思い出して。 　　椅子に着せてみました。 　　暫くはこれで対処してみましょう。

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ネコもそれぞれの性格や癖があって対処法もそれぞれです。
トイレもきれいに使う子がほとんどですが、お掃除したきれいな場所で用を足す子、
カーテンやクッションや枕のふかふかしたところが好きな子・・・・
今日は水彩画の額が掛けた壁に立ちションする位置にあったので外して書棚下に隠したつもりが
その前の籐椅子を通して立ちションされて・・・・
もう猫を飼ってから30年以上たつのに、未だに　新しい発見?ばかり。
ボケちゃいられません。

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大和駅からすぐのシンガポール料理のレストラン 【マカンマカン】 https://www.makanx2.com/menu.html 今は初代オーナーからシンガポール出身のシェフが切り盛りしているお店です。 NHKのサラメシでここのスープヌードルのラクサが紹介されて、それを見た友人が食べたいということで4人集まって食事会です。 イタリア料理もそうですが、一皿料理を独りで食べるとそれだけでお腹いっぱいになってします。 大勢で行くと人数分の料理を違って頼んだら・・・ 少しづつ美味しいものが食べられる。。。 私はこのお店で必ず食べたい一皿二皿があるんですね。	ブロウンサラダ 　　たっぷりです
牡蠣の春巻き 下はサテー ナッツ風味のたれがかかった串焼き	これが私の大好物！ 　　甘辛さがドンぴしゃり！
パクテー これにははまります。 滋養強壮スープって感じ。 他にラクサ、ナシゴレンなど	これは元オーナーの平岡さんの差し入れ
	食べ終わって　はいパシャリ！！

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相武台のイタリアレストランでの民謡ライブです。 向かって左　　金子友紀　 マイク　　　　　町田加代子 三味線　　　　南条籐雅 三味線　　　　小山貢理乃 三味線と民謡ライブは・・・・初めてかな。。。 迫力と体にしみ込んだリズムでワクワクしてきます。 特に津軽三味線は・・・・いいですね~~。 満席でテーブルチャージなしでの投げ銭スタイルで新鮮でした。

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ラインのお仲間が梅の咲き具合をラインで知らせてくれていました。 この近くに住むKさんを呼び出して　3人でお花見です。	いいお天気です！ 　　小田原厚木道路を走らず圏央道で茅ケ崎へそこから西湘バイパスで 　　海を見ながら小田原早川へ。 　　 　　11時に出発、早川漁港に新しくできた海の駅の施設。 　　海岸側にできたお魚の市場です。 　　１階も2階も階段下まで並んでいるので今日はパスして先へ行くことに。 　　江之浦のいつもの「貝汁広そう」でお刺身定食をいただいて 　　湯河原へ直行。
4千本だそうです。 一昨年は強風で閉園でしたが私たちがついたころには風邪も収まって許可が出て散策しました。 去年はちょっと残念な咲き具合でした。 今年はなかなか美しい先ごろですね。
しだれ梅が年々大きく成長してきました。
	入り口近くで毎年きれいに咲くお約束の河津さくら。
	今年の花見は此処からスタートです。 この後、熱海の梅園まで足を延ばしましたが　山影に入っている地形で 既に寂しい時間帯にもなっていたので梅の賑わいは既に終わっていました。 そして箱根天山でひとっぷろ浴びて帰宅。 半日のドライブでした。

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蕗の薹が届きました。

私は辛いのも、苦いのも、ピリッと来るものも大好きです。
茹でずにそのまま刻んでフキ味噌に
暖かいご飯があればこれだけで十分な夕食でした。

季節ｙのものを食すって絶対精神衛生的にも体にも元気をくれるね！

食べない人が摘んで送ってくれたんですね。
ありがとう！！

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お別れ式	我が家の猫達が眠っている共同墓地
私の近くで過ごすことの多かった茶々	お決まりの写真ポーズ
暑い夏は混んん風にクーラーのきいた部屋で過ごしました	寒さが遠のいた春のひだまりはベランダで。 他の猫との対立もなく急に一人ではしゃいで 駆けまわったりして茶々でした。
母猫のキキと体型も顔つきも毛色もそっくりでした。 抱っこは好きじゃないけど・・・ お母さんに抱かれた時だけ我慢してくれるようになったのです。	茶々！！ あまりに突然で全く気にかけていなかった。。。 まる一日顔を合わせていない間に逝ってしまった。 何があったんだろう・・・・ 何も語らず・・・ ネコは本当に気づかないとあっという間に急変して死に至ってしまう。 多頭飼いは異変にすぐに気づきにくいこと。 ちょっとの変化に気づいてあげられないこと。 忘れないよ！

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昨晩（16日）、ベッドに横たわるとちょっと匂いがしてくる。。。。
ベッドの下の隅っこをトイレにしていた子がいて　掃除が大変なのでベッド下に入れないように
ダンボールや板でふさいでいたのですが、いつの間にか這いずれば入るくらいの隙間を作って
いたのです。
「あれあれ…また始まったかと16日朝からベッドを動かして大掃除・・・・
そこには三毛の子が息絶えて死んでいました。
私の枕の真下でした。。。。

三毛で似た毛色の子は4匹います。
最初はモモちゃんだーーーーと思ったのですが、横を歩いています。。。
そしてじゃあ。。。サクラちゃんか？・・・・また顔を出します。
ええ～～？　母猫のキキか？・・・・クリとした目で顔を出しました。。。。・・・・

いったい誰？
そこでパソコンで写真を出してきて初めて茶々だとわかりました。

そんな急死するような体力のない子でも病気がちな子でもなく元気そのものだったので
まさか…・顔が浮かんでこない状態でした。

振り返絵ってみると　茶々の兄弟は他に3匹、生まれてひと月くらいたった朝、丸々太った子猫が
突然　毎朝1匹づつ死んでいったのです。
まさに寝ているように。。。。そして無事に育ったのがチャチャだけでした。
そして元気で個性的な目で人の気を引くかわいい子でした。もうすぐ7歳になります。

この時、急に増えていった子猫たちの避妊や去勢手術が追いつかずに兄弟の間に生まれてしまったのが
茶々を含む4匹でした。
きっと何らかの遺伝的な疾患があったのではないかと思ったのです。



大急ぎで葬儀屋さんの予約を入れいっぱいのお花で飾って送り出しました。
数日間は　どうして茶々が死んでしまったのか・・・あのクリクリの目がすぐに浮かんできます。

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今日は夫関係のお仲間が主催するオペラコンサート 横浜イギリス館でのコンサートなので懐かしさもあってＲｅｅちゃん誘って出かけました。 横浜駅で軽くランチをして地下鉄終点駅【山手駅】まで 初めて知ったのですが駅からエスカレーターでアメリカ公園まで直通でいけるんです!! あの気象台の脇の急坂を歩かなくってもいいんですね。 港の見える丘公園まで少し歩いてみなと全体を眺めます。 知り合いが来たらまずは横浜案内のコースに入っている場所ですがすっかり浦島太郎状態でした。	公園からクイーンエリザベス号が見えました。 大変なことになっています。 コロナウイルス、早く終息するといいのですが。
時間まで公園内のバラ園を散歩して。 とはいっても今の時期、なにも咲いていませんが。 薔薇の花が咲く時期にもう一度来てみよう。	ネコにまつわる曲をセレクトしての会でした。 ざま猫のポスターも配布させていただけました。 ありがとうございました。
会の終了後には2階の見学は自由にできます。
懐かしい山手、 6歳から結婚するまで横浜に住んでいてこの界隈は小学校への通り道でした。 山手十番館は老舗のお店 これから　この十番館でシェフをしていた友人の焼き鳥屋さんまでぶらりぶらり。	もちろん　こんなおしゃれなカフェなんてありませんでしたが。
エリスマン邸が健在で外国人が住んでいたころには垣根越しに庭で遊んでいる子供を見かけました。 あの頃は大使館が沢山あり、また、商社のハイクラスの社宅が点在してたのですが　今はどこもここも高級住宅街に変貌しています。 この坂の途中に屋外プール、よく応援に行ったものです。 そして弓道場もあります。	エリスマン邸脇で出会ったサビトラの懐っこい子
元町まで降りてきて　中華街をそれて山下公園へ 薄暮という時間帯で路上パフォーマンス	そして汽車道を通って桜木町を目指します。 県庁のライトアップも美しい
	桜木町から野毛方面へ 賑わい座あたりから一本野毛通りに入ると友人のお店【安兵衛】があります。 予約をしていないのでどうかとは思ったのですが・・・・ 案の定　満席。。。。 焼台で忙しくって顔も上げられない友人に　ごねて頼んで外で待つことに。 暫くして電話が入って無事　美味しい焼き鳥にありつけました。 ここはやはり予約しないとなかなか難しい。 カウンターの前に席を取ってくれたので　ご主人は焼きながら ちょこちょこっと話ができました、 その途中、「おお！野球部のSだよ~~！」なんて級友に期せずして 会うこともあるターミナル的なお店です。 家族経営の居心地のいいお店です。

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懐かしい青春の街ですが歩いてみないと変化に気づきにくいもんです。
家族経営の居心地のいいお店ですどこもここも安全できれいな街に変貌しています。

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三回目のティーパーティーです。 ケーキやクッキーを焼いて来てくれる人がいるので私は お掃除して気持ちよく過ごしていただく準備をします。 なんせ猫たちが過ごしている場所ですからね。 日が決まると　普段お掃除しない裏側から始め、 カーテンはほぼすべて洗います。 カバーもしかり、前日には床もそこそこ綺麗にしておきます。	今回はボロボロになっていた椅子カバー6枚縫いました。 　　　何度作り直しても一年たつと　それはすごいことになっています。 　　　普段は布をかけたりして　ごまかしていましたが、使わなかった 　　　ベッドカバーでザクザク作りました。 　　　人呼びするのが決まると　うちの中でどこかがきれいになります。 　　　定期的集まってもらう機会はなかなか貴重です。 　　　これから増やしていきましょう。
甘いものが主役なので　ピクルス系を用意しました。 ラ。チェッタで焼いていただいたレーズンとナッツのパンは薄切りにしてレバーペースト用に。 チーズはブルチーズのドルチェを少々、 ピリ辛のオリーブ漬け。。	プロの料理人が来てくれたのでさらに豪華です。
アフタヌーンの定番の三段ラックも持ってきてくれました。 雰囲気がグッと上がります。	5人でとりとめのない話に花を咲かせ楽しい時間を過ごしました。 また近いうちね~~♪

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サンルーム テーブルの下にはデロンギで24時間暖房が入っています。クロスの下にも何匹か固まってあったまっています。だいたい10匹くらいがここにいます。 以前は昼の間はベランダへのドアを開けていましたが最近は 大人になった猫たちのせいか　さっさと室内に入って過ごすことが多くなりました。	チャメ（左）　とワカ（右）
ぽかぽか・・・・ チャメ（女の子）	ツウ（男の子） チャメとは兄妹 チャメをひどく毛嫌いし長いこと仲間外れにしていたけれど チャメが強くなりました。 そのせいかツウのいじめがなくなってきました。
ケンちゃん（左　男の子）　　ユメ（右　　女の子） 三兄弟です。　 もう一匹　カっちゃん（男の子）がいます。 ケンちゃんはメイちゃんが外から保護されて家に入ってきた時にぐったりしていたメイちゃんに　つきっきりでお世話をしていて 自分が病院通いする羽目になった優しい子です。 その後メイちゃんは目の手術をして片目をなくします。 キキが初めて生んだ子たちで体つきは小さめです。 パパは今、部屋に閉じ込められているスウちゃんだと思います。 このころ避妊や不妊手術が追いつかずに増えていった時期でした。	一時期、私を見ると一斉に逃げ出すパニック症候群が 　　　収まってきたので 　　　そばにいても大丈夫になってきました。 　　　右のユメはほんとに　かわいい女の子です。 　　　体は今ではどの子よりも小さく年少に見えます。
ケンちゃん	目と目があっても逃げなくなりました。

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