つれづれ日記（下着屋ドットコムのブログ）

ダイちゃん

メイちゃん 　　　家の中に何か新しいものが入ると猫たちは必ず匂いチェックに 　　　きます。

柏葉アジサイも終わります。 　　　枯れる前の白い花から青くなってきたころに 　　　切り取って　ドライフラワーとして　一年間部屋のどこかに 　　　飾っておきます。 　　　今年は　3匹のテディベアの入った吊るし籠の中へ 　　　なかなかいいですね。。。。。 　　　緑の花の中でのくまちゃん。 　　　---------------------------- 　　　昨晩、キキの子猫の1匹、黒家のサブちゃんの目がかなり 　　　涙目で赤いので　病院へと思っていたら、　今朝はかなり良くなって 　　　いたので　病院へはいかずに様子見です。 　　　キキの子でモモちゃんが最初に目が赤くなってグシャグシャになって 　　　まだ、目薬を日に二回さしていますが　悪くはならないものの 　　　いまだにスッキリ完治というところまではいきません。 　　　次に桜ちゃんがグシャグシャになって　毎日　目薬が欠かせません。 　　　一番最後にかかったサブちゃんが一番きつかったのに 　　　数日の目薬で　もうすでにきれいに治っています。 　　　6月、7月と病院通いが続いています。。。

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	7月も…もう終わる。。。。 　　　ここ数年、夏でも食欲が落ちなかったけれど。 　　　やはり、ここ数日は　めっきり食欲がなくなりました。 　　　朝ｊから晩までクーラーのきいた部屋にいると 　　　汗をかくのが嫌になり、動かなくなりますね。 　　　たまには外に出て　しっかり食べましょ！ 　　　冷やし中華は夏の間に₁一度くらいしか食べないのに 　　　今年は　よく食べました。 　　　写真は冷やし中華かと思って頼んだら・・・ 　　　冷やしうどんでした。 　　　具だくさんでさっぱり。 　　　家ではなかなかここまでの具だくさんで　出てきません。
	夕食が一人の時は… 　　　ビールを飲みながら　チーズをおつまみに。 　　　アオカビタイプが大好きです。 　　　ピリッとするくらい強いのが好きです。 　　　写真のゴルゴンゾーラは軽めのドルチェ。 　　　最近、やっとスーパーでも気に入ったゴルゴンゾーラが 　　　買えるようになって　1人楽しんでいます。 　　　私、田舎暮らしに憧れがあって　素敵なレストランが 　　　なくったて・・・、デパートがなくたって平気。。。 　　　なんて言ってるんですが、たまにおいしいチーズが 　　　買えないところだったら・・・後悔するかもと思うんです。 　　　そこそこ、便利で　田舎暮らしって　贅沢ですかね。 　　　我が家は　夫が田舎暮らしは絶対嫌だと言い張るので 　　　夢に終わりそうです。 　　　⇦　猫はチーズのにおいがすると　狂ったように集まりますが… 　　　　ブルーチーズには　寄ってきません。

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デュランタ　宝塚 数日前から咲きだしています	22日（土）カっちゃん去勢手術のため入院予定 　　　　カっちゃんは捕まりません。 　　　　そこで、やっとのことで病院から鎮静剤をいただいて 　　　　クタ～としたらケージに入れられるということで　 　　　　前日の夕ご飯に薬を盛ったのです。 　　　食事は食べる場所が決まっていて他の猫が来ない椅子の上と 　　　決まっているので　他の子が薬入りのご飯を間違って食べる心配は 　　　ありません。 　　　外に出たまま入ってこないケンちゃんの食事を置きにいって2階に 　　　上がってきたら、テーブルの上に用意したケージに誰か入ろうと 　　　している。。。。 　　　確かめることなく　通り抜けるふりしてケージの戸をそっと占めてから 　　　確認すると…・！！！！！ 　　　どうしたことでしょう！！！！！ 　　　願ってもないカっちゃん入っているではありませんか！！！！！ 　　　薬はすぐに効いてくるとは聞いていたので　クタ～＾とするまで監視 　　　していないといけなかったのに　もうその心配はありません。 　　　ケージの中で寝てしまえば　いいばかりですから。 　　　布をかけ落ち着かせようとしましたが　ガタガタ、ゴトゴト。 　　 　　　朝の3時半まで寝ようとしません。 　　　30分ほど静かになりましたが　4時にはもう起きて　またまたガタゴト。 　　　結局、クタ～～となることなく　寝ずに頑張っていました。 　　　鎮静剤はまったくかっちゃんには効きませんでした。 　　　もし、あの時にカっちゃんが入っていなかったら・・・・ 　　　捕獲できなかったわけで。 　　　そして、翌日の土曜日、予定通り　入院ができたというわけ。
モモちゃん すっかり毎日2回のの目薬をさすのに慣れて 薬が渇くまでおとなしく　目をつぶって待っています。
7月23日（日） お迎えに行ってきました。 泣くこともなく静かにケージの中で待っていました。 「ちょっとお母さん…僕をだましたな～～」 「いえいえだましていませんよ～～自分でケージに入ったのは　だ～～れ？」 そんな会話をいたしました。	自宅に帰って　ケージに入ったままで記念写真です。 　　　この後、出入り口を開けた途端、　ケージをけって飛び出し、 　　　姿を隠しました。 　　　夕ご飯には姿を見せました。 　　　また、かっちゃんの信頼を取り戻すのに　どれほどの時間が 　　　かかることやら。

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獣医さんがカっちゃんの睾丸　とりました。
ここにありますが　見てみますか？って・・・
「いえいえ・・・」
瞬間、そう答えておりました。。。

帰宅後ケージに敷いていたタオル2枚がかなり臭いので　
先ずは水洗いをしたのですが　かなり出血したようでした。
二日後の火曜日から数日、抗生剤で様子見です。
このまま何もなければ　カっちゃんは完了となります。


あとはキキママとその子供たち3匹の手術。
9月に入ってからとなりました。

とりあえず、これでひとまず、カップルはできなくなりました。
我が家では最後のベイビーたちになります。


この後・・・来年からは本来のノラ猫の保護と手術ができます。

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連続で打ち上げられると　燃えた煙で黒くなって写真写りがよくないのが残念。 また、連続で小さ芽、低めの花火は　写真には火の玉としか写らない。 しかし、帰ってから驚きました。 デジカメではなかなか撮れなかった花火の瞬間がなんとアイフォンでばっちりとれてるなんて。。。	これがベストショット！！！

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帰りは江ノ電「極楽寺」から藤沢方面へ
長谷あたりから乗った乗客で満車状態。
ぎりぎりで乗車して駅員さんに「おしてくださ～～い」とお願いするも・・・
「無理です」・・・・
で、スルー
次の電車も同じようなので　無理やり乗り込みます。
何とかズべり込めました。

通勤の満員電車と違って　ほぼ花火見物のお客さんばかり、
嫌な思いはしなかった満員電車でした。


いい夏の思い出になりました。
来年も行こうかな…なんて思えた鎌倉花火でした。
Reeちゃん、鎌倉のご夫婦Ｔさん、ありがとうございました！！

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Reeちゃんからのお声がかりで　初めての鎌倉花火鑑賞 場所取りから何から何まで準備してくれて・・・私は行くだけ！ 最高のロケーションの見物席をReeちゃんの友人の方がお昼に行って場所取りをしてくれて。。。。	早めについた私たち二人はまたまた用意してくれた　 　　　スパークリングワインを飲みながら　おつまみをいただきながら・・・ 　　　潮風に当たりながら　鎌倉の海で夕涼み。 　　　次第に暗くなって　鎌倉在住のご友人夫婦も一緒に 　　　買ってきた崎陽軒のしゅうまい弁当で楽しい時間を。 　　　こういうのも　のんびりして　いいもんです！！
海上花火も見ましたが　この場所からの花火は　本当美しい！ 見る向こうに光がないので　漆黒の空に浮かぶ花火は 宇宙旅行で銀河の中を通り抜ける感じ！ まあ…ずらずら写真を並べるので　見てください。
海の中から　花火！！ 半円が何ともいいね！

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一時期中止の話が合ったとか…
今回は賛同者の寄付などでの開催だとか…・
ぜひぜひ続けてください！

今までの花火大会の中で　私の中では1番だと思います！！


つづく

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１８日（火） 関東地域は豪雨・・・・雷、地域によっては大きなヒョウまで 私、最近まとめてブログを書きます。 ちょうどい週間分を書いていた時、雷が落ちたらしく 一瞬でしたが　停電しました。 書き込んでいたものはすべて消えました。。。。 たいした内容でなくても　書き直しって・・・イヤですね。 翌日は嘘のような快晴！！ ダム湖は少しは水がたまったのでしょうか。	余りに水が跳ね返るので　バケツを並べて置いたら・・ 　　　どれも満杯！
	初キュウリの収穫です。 　　　まっすぐ育ったのはヌカズケに
これは…塩もみしていただきましょう。	性格穏やか、懐っこい子… 　　クックの子、あっちゃん（男の子）
クックの子　シィちゃん　　　美人です。 女の子らしい女の子。	ユメちゃん 　　　キキの最初の子３，４歳です。 　　　ほとんど１階で過ごしますが　今日は毛皮をほしにベランダにいます。
ダイちゃん　１１，２歳 これでも　私の一番の癒し系の子なんです。	この顔がまたたまらない！！
メイちゃん この子は家族で我が家の外に来たときは家族全部が目がひっくり返ったような異常な状態でした。 ノラちゃんで母猫がいるので　警戒心はすごかった。。。 とりあえず栄養失調のように思えたので　毎日セッセセッセとご飯を挙げると　しばらくしてほぼ、家族４匹は普通の状態までになりました。 ある日、子猫の１匹が私にすり寄ってきました。 抱き寄せると高い熱！　外は寒いのですぐに家の中で温め 今、外にいるケンちゃんが面倒を見ていました。 その後、　数日で目がはれ上がり入院。 眼球を取らなくてはいけないかもといわれたものの、 何とか　元気になったのがメイちゃんです。 今は視力は失ったけれど、薄っすら明るさは分かるようです。 ユメちゃんと同い年	スウちゃん 威張りのスウちゃんです。

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キキの子、モモちゃんの目がなかなか良くなりません。 　　　既に一週間は過ぎましたが悪くはなっていないのですが 　　　スッキリしません。 　　　そのうち、大きな茶々が片目になって　一回の目薬で 　　　完治！ⅰ 　　その次には　モモちゃんの姉妹の桜ちゃんが同じように 　　片目がしょぼしょぼ。。。 　　その数日後には　サブちゃん（キキの子で男の子）がショボショボ。 　　サブちゃんは目薬が大の苦手、殺されるかというほどの【ぎゃ==！！】 　　と、大きな声で騒ぎます。 　　母猫キキがすっとんで来て　助け出そうと飛びついてきそうな気配… 　　私に飛びつくんじゃないかと　そのほうが心配でオチオチしていられません。 　　まぁ・・・そこんとこは治療しているのがわかるのか・・・、かみつかれないで 　　済んでいます。　 　　此処　毎日　朝と夕方　3匹の目薬の投薬が続いています。 　　劇的回復とはいきませんが　しばらく続きそうです。

片目のチャチャ 　　チャチャはキキの子で4匹の中で次々と死んで残ったのが 　　チャチャだけ。 　　キキはみんな死んでしまう出産が何回かありました。 　　一番小さく　か弱そうに見えたけれどチャチャだけが生き残った 　　何回目かのお産でした。　　 　　チャチャは…ちょっとばかり 　　個性的で　いつも私を気にしつつ・・・つかず離れずの関係です。 　　子猫に交じって大人になっている茶々まで移る目の病気かと 　　心配したのですが、一回の目薬で完治！ 　　ほっとしています。

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道路側から前庭
特等席の風通しのいい外テーブルが置いてあるところから	2階ベランダの床部分に絡みついた蔓 今はピンクのノウゼンカズラ
夫書斎からの眺め	壊れた乳母車の車輪を生かして　鉢が6個入っています。 　　　この奥が　夏一番の避暑地
我が家の避暑地、そして外回りのごみ置き場、作業場所。	ピンクのノウゼンカズラ 　　　オレンジの花色よりは涼やかです。

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クックの産んだ最初の子たち ご近所に行ったロイちゃん（男の子）	なんて大きな態度でしょう！ 　　この家がこの子にとって居心地がいいから…こんな顔ができるんです。
ロイちゃん（男の子） 1歳と4か月くらいかな。 　　　　　　　　　　　　**********************	少しお姉さんのイヴちゃん 　　　ロイに甘えられ、優しい姉さんだとか 　　　　　　　　　　　　*****************************
厚木に行った　クロマル（男の子） 甘えん坊だそうです 　　　　　　　　　　**************************	遊具で遊んでもらって 　　　一回り大きくなって　大人の体型になっています。 　　　　　　　　　　　　　　*******************************
横浜へ行った、チイちゃん 人見知りをしないいい娘になっていました。

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不思議なことに、同時期に親御さんからこうやって連絡をいただきます。
養子に行ったらそのままお別れかと思っていたら、こんな風に成長過程を
見せていただけて・・・・

本当に幸せです。
ありがとうございます。

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	あら？ 　　　ホテイアオイの花が・・・咲いています！ 　　　2，3株　夏になると水鉢に入れておきますが　株は増えても 　　　花は咲かない。 　　　そこで朝から晩まで日当たりのいい場所に置いたら・・・咲きましたね。 　　　夕方にはしおれました。 　　　一日花なんですね。

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