つれづれ日記（下着屋ドットコムのブログ）

暖房機を使わない朝でした。 少し動くと、汗ばむほど。 一雨降った後のベランダは気持がいいですね。 モーニングは暖かいベランダで済ませました。 今年初めてかもしれない。 最近お気に入りのパンがあって、少しだけ焼き目のついたパンにバターを塗って・・・ これが猫たちにも大人気で、食べ始めると決まってよってくるのが、べべ、サンボ、チャメの3匹。 ココはどうでもいいようだし、スウはくれれば食べるよ~といった具合。 そんな日が数日続いたせいで　べべが私の周りでウロウロすることが多くなりました。 やはり、餌で釣るのがいいのかも。	気分最高！、きれいにしなくっちゃね・・・・と、べべ
べべです。　　バターパンはないの～～？ ↓　いつ見ても同じ・・・ノンとランちゃんです。	椅子にいるスウが昨晩　突然、私の横に来てあまえます。 　　昨日まで逃げ回っていたのに・・・・どうしたことでしょう。 　　この　「おばはん危険は無い」と心を開いてくれたのでしょうか、 　　それともバターパンのおかげか？ 　　その急激な変化に　びっくりです。 　　これでクウの不妊手術は出来そうです。
	今日も、外猫のブッチャンファミリーは元気でした。 　　　　でもまだまだ安心できません。 　　　　食器は塩素消毒しています。 　　　　2月半ばくらいまで様子を見て危険解除ということにしましょう。

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室内で　桜が咲き始めました。
日も少しづつ長くなって　春の動きを少し感じ始めました。
恩師の春の書道展のお知らせが会ったり、　食事会のお誘いがあったり。。。。
じっとしていては　いいアイデアも浮かびません。　体も頭も動かして　いい春を迎える準備です。

キイちゃんです。
どうして逃げ回るのか・・・・　好きにさせていたからでしょうね。
沢山いると、一緒にべったいする時間が極端に少ない猫は野良のように遠巻きにナってすごすことになり
結果、懐く子と自由な子にと別れてしまうようです。
ここは隠れるのにちょうどいい場所のようです。出窓の下に台を置き鉢が並べておいてあります。
出窓と植木鉢との間に隠れています。
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今日も外猫4匹は元気食事をしています。
母猫ブッチャンも元気に顔を見せています。
パルボウイルス・・・・収束したかな

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最近、大人買いするジュースの「Ｇｏｋｕｒｉ］　 　　去年、高熱が三週間続いた時には　何も喉を通らず、水分補給にも事欠く状態が 　　続いて・・・ 　　夫が色々買ってきてくれたジュースの中で　この「GOKURI」だけがス~~っと喉を 　　通りました。 　　それ以来、箱で買って飲んでいます。 　　あきるどころか、無いとこまると思うほど愛飲し続けている商品です。 　　お値段もほかのジュースと比べるとお安いですね。 　　我が家の近くにあるリカーショップで1本、86円だったと思います。 　　水分補給だけでなく、お通じにもいいような気がしています。 　　果汁は15%くらいしか入っていないのですが、バナナ1本食べるより調子が 　　いいみたい。 　　ゴクリシリーズにはホカの果物も色々あるようですが　最近の私のブームです。 ------------------------------------------------- 　　昨日、仕事場の近くのケーキ屋さん【エリー】さんが私の大好きなロールケーキを 　　もってきてくれました。 　　【元気出せよ~~】って　置いていってくれました。 　　嬉しいですね。 　　ありがとうございます。 　　翌朝、美味しく戴きました。 　　　↓ 　　http://www.yamato-shoutenkai.com/asuroad/yogashierii/

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長男坊　のツウちゃんですね。 りんごによってくるメジロが珍しくて仕方が無い。	ダイちゃんです。気むずかしかったダイですが・・・最近は譲るところは譲って。
	←いつ見てもこの子たちは一緒。もうすぐ15歳になる兄妹 　　　毎朝起きると　猫の体調の変化が無いかチェック！ 　　　吐いていないか、。便の様子は。。。。 　　　日曜日、お昼過ぎに、ベランダでガサガサする音でその方を見ると・・・ 　　　家猫が一斉に東側を見ているので　覗くと、外猫が木からよじ登っているようで 　　　す。 　　　大慌てで　主人にその木を切ってもらいました。 　　　外猫との接触を絶っているのに　勝手に外猫が入ってきては安心できません。 　　　毎朝、ごはんやりの時にブッチャンファミリーの子猫が4匹元気でいるかどう 　　　か・・・・ 　　　今朝も元気に4匹、顔を見せました。 　　　パルボウイルスの心配はしばらく続きます。

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サンルームの中でも少しづつ春を感じ始めています。 カタバミが盛んに　あちこちの鉢から咲き出しています。	昨日は吐く回数が多かったサンボです。心配したのですが、食欲もあり、 　　　便も普通　吐いたものも　黄色や緑色の色のついたものではなく毛玉を吐く 　　　ためのものだったようです。一安心。
呼吸器系が少し弱いようで　くしゃみを続けざまにすることがあります。一連の病院通いが落ち着いたら　検査していただきましょうね。	元旦の日に死んでしまったお兄ちゃんのクウよりは一回り体は小さいサンボです。 　　女の子の場合はやはり男の子よりは小柄です。

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クロネコって性格はほかの毛色の猫に比べて穏やかなようです。
この界隈では真っ黒な猫たちが増え続けています。大きくなると判別がつかなくなります。
多少、毛色が薄いから・・・きっとこの子はグレちゃんだ・・・・とか・・・・体が大きいから一代目のマルかも、
目がまん丸だから・・・この子は。。。。
我が家でもクウとサンボの見分けるのは並んだときに体の大きさで判別していました。
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外猫の子猫の1匹の引き取りは　知らない間に箱ごともって行ってくれていました。
お留守のときでもわかるようにして置いてくださいといわれていました。
残る4匹・・・・今朝の様子では元気に食べています。
子猫たちにさわらないように、触れないように・・・・えさやりに気を使います。

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	夫の新年会で飾ったお花を終会後に毎年いただいてきてくれます。 　　お部屋にお花があるって　本当に優しい気持にさせてくれます。 　　今年のベランダは本当に淋しい限りです。 　　チューリップの球根もムスカリも植えていない春です。
べべがチェックにやってきました。	ウ~~ン、美しい！

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衝撃です！
今日出かけるときに　外側から子猫たちのいる濡れ縁を見ると・・・・・
黒い物が鉢の上に、、、。。。。外猫の子猫が１匹死んでいました。突然の死ですね。
その様子は　まさにクウが死んだ時と同じような様子で死んでいます。
きっと例のウイルスにやられたのだと判断して　ビニール袋や新聞紙を用意し
直接　子猫に触れないように準備してビニールに包んで発泡スチロールの箱に入れました。
猫がすごしていた周辺を病院でいただいた　塩素の消毒剤をまいてきましたが・・・心配です。
外猫まで広がったとしたら・・・多くの野良ちゃんが感染する可能性があるわけで・・・

そういえば、数日前に１匹だけジッとしていたのを見て、日向ぼっこをしているものだとばかり思っていたけれど、
体調が悪かったのかも知れませんね。他の野良ちゃんたちに広がら無ければいいけれど。
家猫たちもまだ安心は出来ないですね。

感染源はひょっとして　私か・・・しかし、チャメ達のウイルスだとしたら既に３週間近くたっている。
感染して発病は１週間だと聞いているので２週間以上たっての発病ということになる。
どちらにしても　これからは外猫から家猫への感染が心配になります。
媒体は私になるので　厳重注意ということになりますね。

今日はクロネコのサンボが　いやに吐いているので　消毒剤で掃除しまくっていますが、
今のところ、便はゆるくない。今日帰ったら　とりあえず隔離してみる必要はある。
まだまだ安心は出来ない状態です。

ブッチャンファミリーの死んでしまった１匹の遺体はどうしたらいいのかこれから病院へ相談です。
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結果をお知らせします。

まずは動物病院　　直接、焼却場か　あるいはペットの葬儀屋さんへ連れて行く。
　　　　　　　　　　　　その後、もし、パルボウイルスだとして、帰宅後の私の消毒が重要なことなので
　　　　　　　　　　　　先日指示したとおりにしてください。

　　　　　　　　　　　【　まず着たものはすべて消毒し、すぐにお風呂に入り髪の毛も良く洗うこと。】

そして　　　　　　　焼却場って？ゴミと一緒なの？ということで市役所に相談すると・・・・
　　　　　　　　　　　市が契約しているペット専用の霊園がご自宅までお迎えに行きます。
　　　　　　　　　　　とのことです。　明日の朝、お迎えが来ることになりました。
　　　　

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前足のを折ってしまった赤茶の野良ママと黒猫のパパとの間に生まれたブッチャン（先日、亡くなったジュンと兄弟）が生んだ子猫がすべてクロネコ５匹。 ここまで大きく育ちました。	最近４匹しかいないような・・・・ 　　母猫のブッチャンは　時々、見かけますが・・・ 　　誰かに拾われて家猫になったか、それともどこかで・・・・・ 　 　　人懐っこく育ったので　もらわれたのなら嬉しいのだけど。
えさやりの時間帯には私の足音でわかるらしく、 外でドタバタと濡れ縁に集まる物音が騒がしく聞こえます。 窓を開けると、一斉に家の中に入って私の周りをうろうろしてから　外に置かれた餌を食べ始めます。	家側からなら　抱っこも頬ずりもさせてくれます。 　　　　　外からは手の届かない辺りで　待機しています。

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今朝は　久々に　テンちゃんが餌を食べにきていました。体全体に真っ黒ですが鼻先に白い毛色がひとつ。
そこで　テンちゃんと呼んでいます。
数日前には　　テンテンが来ていました。
この子は白いものがふたつ、そこでテンテンと呼んでいます。
この姉妹はReeチャンの庭で元気にに３匹で遊んでいたビデオがありましたが　その後、我が家とご近所をテリトリーにして育ち、
その後、母になったこの２匹は我が家の前の物置の下で子育てをしていました。もう一匹、男の子だった佐助と呼んだ子は
この界隈でよく見るクロネコの中の一匹に育っているのでしょう。
ところが去年、その家が取り壊されて、その後心配していたのですが、１ブロック離れた界隈で生活しているようです。
通勤時に時々挨拶を交わします。
時々、お腹がすいたときには我が家に遊びに来ています。

この２匹は足の悪いブッチャンママに自分たちのテリトリーを譲っていった優しい猫でした。
テンとテンテンの父親がハッチャンといって　我が家にいるダイちゃんの兄でクロネコジジの長男坊でした。
面倒見の良いおにいちゃんでしたが　数年前に姿を見なくなりました。
このハッちゃんは　見上げたもので　弱い猫を次から次にと連れてきて　自分は残った餌を食べている博愛の猫でした。
今　家にいる足の悪いマルは　まさにハッちゃんが連れてきた猫です。
猫を観察していると　弱い猫に譲っていく優しい猫が我が家の軒下で代々続いています。
猫って愛情深い動物です。

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昨晩、お花が届きました。 Ｒｅｅちゃんから亡き母へ・・・ ありがとうございます。 母のくれた刺し子の横に飾りました。	春の花でまとめられています。 　　　　ラン、カスミソウ、ユリ、アリストロメリア、ストック
ストックを見ると千葉の花摘みがまず思い出されます。 房総半島は　もう、花摘みが出来る暖かさ。	まずは猫のチェックが始まります。

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その上、カンパするといって金一封を戴きました。
猫の保護の為のカンパといって・・・・気遣いですね。ありがたく戴きました。
まずは仏様に上げて・・・そして大切に使わせていただきます。
保護した猫のあと２匹（スウとキイ）は今月末から来月はじめには不妊手術をする予定です。
その時に連れて行くケージを病院の指示で　すべて焼却処分してしまったので　
ケージを買わせていただこうかなと思います。
野良の保護の為なんて・・・・嬉しいです。　ありがとう！

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娘の家にも野良ちゃんを保護した２匹の猫がいます。 「小梅ちゃん」と「青」 この子達に買った猫ベッドに２匹は見向きもせずに無用の長物だったベッドが我が家に来ました。	自分の場所が少ない我が家では落ち着けるようです。　大好評です！！ 　　　　おばあちゃんも、パパも、おじさんも。。。。 　　　　いつも一人で過ごしているジロも　お仲間入りできました。
マルもサンルームのテーブルの下が定席だったのに・・・ マルを台にしてアン、遠慮がちに右端にジロチャン、 向こうには思いっきり手足を伸ばしてココちゃん、真ん中ではすっかり元気を取りもどしたチャメちゃん。	チャメは良く食べ、良く遊び、やせていた体もお尻のただれも 　　　　すっかり　なおって　元気そのものです。

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雪になるというので　ベランダもきっちり片つけて準備していたけれど・・・
朝、起きてみると　雨・・・・猫たちは部屋の中でまったりとすごしています。

このベッドのおかげで　布団の上でバラバラに寝ていた猫たちがまとまって猫ベッドの中で寝てくれるので
足の上がスッキリしました。　夜中に寝返りが打てるようになりました。ありがたや～～

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良い天気！　　これで雪がふるって？	嘘だろ~~！　風もなく、穏やかな日和ですよ~~
ココはダイちゃんがちょっと目ざわり・・・・ 最近は　近寄っては　ちょっとだけ猫パンチの応酬	サンルームの上ではダイがいるところがベストポジション。 　　　日当たりはヨシ！　　上には屋根があるので危険回避ができる！

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夕方から　雪が振るって予報だけど・・・・　ホントか~~って思うほど出かける時間帯までは良いお天気でした。
一応、雪が降ってもいいように、オーニングはたたんで　ベランダのテーブルや椅子にはビニールシート
を掛けてきましたけど。
今夜は少し早めに帰ろうかな。。。。。

そうそう【ホカロン】を買わなくっちゃ。
外猫たちの発泡スチロール製のハウスにここ数日入れてやっています。
家猫は　ぬくぬくと暖房の効いた部屋で過ごしていますが、外猫たちは　丸まってお互いの体温で寒い夜をすごしています。
入りたいよ~~って顔で外から見てるんです。。。。保護するのが幸せかどうか・・・・多頭飼いの我が家では考えさせられます。
不妊手術はしたほうが　病気にもかかりにくいし、猫同士の喧嘩も少なくなるのでエイズなどの病気は避けられますからね。
家の中にいる、スウとキイの手術後に　外猫のブッチャンファミリーの捕獲をする予定です。
術後の養生が終わったら　外で生活してもらうつもりです。
１６匹から２匹いなくなっちゃったのだから　後２匹は飼えるんだけどな・・・・なんて　一瞬思うのですが、　
１４匹でも猫が成長するにしたがって　歳をとった猫たちが居場所が減っていくのを見ると・・・・・やっぱりこれ以上は・・・
老後はゆっくりのんびり過ごして欲しいのに　猫たちにとっても負担がかかる飼い方は決してよくないですものね。。。。

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