二日目
窓辺から外が眺められるように
二部屋にそれぞれ場所ができています。
まずはトイレ掃除と餌やり、姿はソファーの下あたりで
姿は見られる。
次に2階に行ってアオちゃんの面倒を見、しばらくして降りて
ソファーに座るとすぐに 写真のようにメイが姿を現します。
どうしたことでしょう!
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逃げるわけでもなく、警戒レベルはかなり下がっているようです。
様子見で声をかけ続けると…・ |
匂いを嗅ぎに寄ってきました。
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そしてついに ご挨拶!!
スリスリの後は もうめちゃくちゃに体をくっつけ始め、
膝には乗るわ・・・胸には乗るわ、もう十年来の友のようです!!!!
メイ:「こいつはいける!」 |
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帰るときには後ろ髪引かれる思いでした。
また明日来るからね~~!!
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昨年8年ほど飼った初めての猫「小梅」が糖尿病を患って逝ってしまいました。
残されたアオがあまりに寂しそうなのでと メイちゃんを連れてきたのですが
アオちゃんが嫌がるようで・・・・
そこでフロアを分けて飼っているようです。
様子が見えるときには一緒にしておき 留守の時だけ別部屋にするといいのにとは思うのです。
我が家でも気の合わない子、追いかけまわす子、いろいろですが、 そのうちに折り合いはついていきますから。
あまりに神経質なのは 猫にとってもいいことではないように思いますが…
何せ、母親は娘なので 孫への口出しは控えておきましょうかね。