つれづれ日記(下着屋ドットコムのブログ)
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ある晴れた午後 ココちゃん
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ジョイ
2014年06月22日 13:15 (No.925)
今日は雨…
昨日のこと
晴れた日は水撒きがあります。
ベランダに置いた水鉢はすぐににごります。
入れかえるていると…・
母猫のジュンちゃんに容姿もそっくりなココちゃん。
興味を示すのも母親譲り
水道の水の勢いで 水面がキラキラするのが気になって
のぞき込んでいます。
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南足柄散歩 Ⅴ 最乗寺 奥ノ院 6/20
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ジョイ
2014年06月22日 12:48 (No.924)
登れども…
登れども…・先は見えず。
大天狗、小天狗のお出迎えがあって
「あきらめるか?ここで?」
と言われたような。。。。
この辺りから手すりにしがみついて登りました。
のぼりがきつい時は 振り返らない方がいいようです。
10段上っては休み、、、、 最後の階段を上り切りました!!
結界橋を渡ったころから 前にも後にも人っ子一人いません。
最後の階段は10歩上ると休み、座り込み、水を飲み・・・・
座っては来た道を見下ろし、帰りがまたまた大変だ~~と思ってる私。
「奥ノ院」
お参りをし、湧き水をいただき・・・
赤いベンチに座り込んだのはいいけれど、帰りのバスの時間が
気になります。ただ今午後4時
奥ノ院の裏手へ行くと…小さく 帰り道の案内を見つけました。
歩きやすい なだらかな道
軽トラなら十分入って来れる道です。
登り階段の道とは打って変わって こちらは明るいトレッキング道
珍しい蝶々も飛んでいて明と暗の感があります。
どうも 聖なる領域よりは俗世界が私には向いているようです。
帰り道…やはりあのきつい階段を上り切ったからこその
快適な下り坂なのだと思いました。
下界が見えてきました。
色づく前のアジサイ 好きですね。
本堂のあるところまで下りてきました。
瑠璃門から来た道を戻ります。
此処からも降りる階段は続きます。
三門まで下りました。
本日は足の震えもなく快調です。
今の時期 日没は午後7時頃なので 午後5時前後はまだ西日がさして
明るい。
売店は全てしまっています。
ただ今、4時50分頃、十分最終バスに間に合います。
誰もいないと思ったら、向こうから2,30人の団体さんが登ってきます。
中学生くらいかと思ったら 成人男子のグループでした。
皆さんにあいさつされて…ちょっとうれしかった。
此処では研修なども受け入れているので どこかの新人研修のグループなのでしょう。
最終バスは5時20分。
待ち人は私一人。
5時10分にはバスがやってきました。
出発5分前には ここで働いている人らしきご婦人が二人乗車して
出発です。
たぶん、おそらく、来た時と同じ運転手さんだと思います。
-----------------------------
帰路は 此処大雄山バス停から 小田急「新松田」までのバスがあります。
時間を見ると…あと30分後くらいなので やはり小田原まで大雄山鉄道に乗って帰ります。
帰りは・・・通勤ラッシュ!
時間があったら鶴巻温泉にでもと思ったけれど…ちょっと時間が押してるな。次回にしましょう。
これでも、夫の帰りよりは早く自宅につきました.。
昨日6月19日 相模大野駅構内で脱線事故があり その影響を受けて
今日20日も特急電車の運転を見合わせていました。
ロマンスカーが走っていないわけです。
往路は5分程度の遅れでしたが帰りは時間どおりに運行されていました。
日本の電車はすごい!
----------------------------------
火曜日の鎌倉散歩は かなり足が重かったけれど。今朝 駅までの途中に
今日は足が軽いと感じたとおり、今日は快適でした。
継続は力なり、ちょっと実感がわいています。
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南足柄散歩 Ⅳ 聖なる領域 6/20
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ジョイ
2014年06月21日 19:00 (No.923)
結界門
俗世界との区切りは高い高い位置にありました。
結界門をくぐると はるか高い位置まで登らないと
聖なる領域に達することができないようです。
どっぷり俗世界に浸っている日常です。
ほんの少し 聖なる領域に身を置いてみることにします。
御真殿(妙覚宝殿) 総欅つくり、
当山守護「道了大薩埵(どうりょうだいさった)」をご本尊に大天狗、小天狗を両脇に奉祀
�
目の覚めるような朱色の大うちわや下駄
世界一の大下駄
本日の最終目的は「奥ノ院」まで登ること
------------------------------
本堂を過ぎたあたりで 山の方から下りてきた同年輩のご夫婦に奥ノ院までの
距離と時間をうかがったら・・・
「10分くらいかな~ あなたなら行けますよ!」
「そんなもんなら がんばっていってきます~~」
後でわかりましたが あのお二人は絶対登らずに階段を見上げて帰ってきたと思います。
奥ノ院まで登ったら この道を戻ってくるはずがないわけで。。。。
途中から戻ってきたのでこの道を通るしか帰れないということ。
でも、背中を押してくれたおかげで私は聖なる領域を感じて帰って来れたわけですから。
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南足柄散歩 Ⅲ 大雄山最乗寺境内
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ジョイ
2014年06月22日 14:47 (No.922)
本堂(護国殿)
本堂を中心に 右には書院、侍局、信徒会議室の建物が続き 右の草受付である白雲閣とあります。
最初のインスピレーションは箱根の富士屋ホテルの旧館と似ている気がしました。
白雲閣(総受付)
拝観料が要るのかと受付に行くと
『無料です、ごゆっくりとされてください』とパンフレットをくださいました。
本殿 左には開山堂、僧堂(座禅堂)正面建物、 衆寮と
続いて建物があります。
本堂を中心にその手前に池があり、ちょうど東屋のような建物があり、
一休みできるようです。
お休みどころの中
本堂に続く建物
本堂に続く建物)
開山堂(金剛寿院)
鐘楼
こんなに立派な彫刻のある鐘楼は初めてみます。
立派な龍の彫刻
雪ノ下の花
多宝塔の案内
多宝塔
すべてが階段の上にあります。
此処だけ京都や奈良に来た見たい。
清滝不動尊 洗心の滝
日本庭園そのものですね
。
手前 御供橋
向うに見える門 結界門
■結界とは・・・
仏教用語
聖なる領域と俗なる領域を分け 秩序を維持するため
区域を限ること。
さてさて俗界胃から しばし聖なる領域へと進みます。
清滝不動尊 洗心の滝あたり
写真撮影にはベストな雰囲気です。
------------------------------------
■最乗寺ホームページより
http://www.daiyuuzan.or.jp/
-大雄山最乗寺は、曹洞宗に属し全国に4千余りの門流をもつ寺である。
御本尊は
釈迦牟尼仏
(
しゃかむにぶつ
)
、
脇侍仏
(
わきじぶつ
)
として文殊、普賢の両菩薩を奉安し、日夜
国土安穏
(
こくどあんのん
)
万民富楽を祈ると共に、
真人打出の修行専門道場である。
開創以来6百年の歴史をもつ関東の霊場として知られ、境内山林130町歩、老杉茂り霊気は満山に漲り、
堂塔は30余棟に及ぶ。
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南足柄散歩 Ⅱ 山門から瑠璃門まで 6/20
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ジョイ
2014年06月22日 14:36 (No.921)
門前
バスで山へ入ったところから参道になっていて 真っ赤に塗られた仁王門から林の中を抜け 此処にたどり着きます。
大雄山駅から約10分ほどバスに乗ります。
バス停の道了尊のところがロータリー、 大型バスの駐車場にもなっています。お店が2,3軒あります。
すでに店じまいの雰囲気がしています。
車で来た方は大きな灯籠右側に道路があります。
案内板を見る限り ぐるりと一回りはそう大変ではないと感じますが…・
手前山門から本堂のある境内に入り 奥ノ院へは長い長い階段を経て
山林の中のゆるい坂を下りてきます。
行は大変でも帰りは散策程度ですので是非、奥ノ院まで登ってみましょう。
大雄山最乗寺
http://www.daiyuuzan.or.jp/
清とした森の中に入っていきます。
参道左には川音が
左側 大きな切り株
右側にも根の張った杉の大木
両脇で杉の門のようです。
三門
やっと三門にたどり着きました。
此処までは 少しづつののぼりなので 山の空気を楽しん
で歩けます。
いよいよ 山のお寺への道と感じる光景
左、杉苗一万本 右 金三百円等とほられた石碑が両脇にずらりと立ち並びます。
全国の講からの寄進がものすごい!
此処は杉の森、スギ花粉のある方は近寄りたくないところかもしれません。
今の季節なら 大丈夫じゃないでしょうか。
明るい参道
歩きやすい石段ですが 徐々に階段が多く続きます。
行けども 行けども 階段が続きます。
振り返って…・
まだまだ緩やかな階段です。
この階段を上ると【瑠璃門】と「碧落門」がある。
「瑠璃門」
やっと本堂にたどり着きました。
車で来た方は この右裏手に駐車場があります。
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南足柄散歩 Ⅰ まずは小田原へ
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ジョイ
2014年06月21日 20:04 (No.920)
JR東海道線、新幹線、小田急線、箱根登山鉄道、大雄山線、が乗り入れている箱根の入り口になる小田原駅
大雄山線の乗り口がわからずに構外へ出てしまったので
駅周辺を一回り、そしてお昼におそばを食べました。
外に出たところで 小田原城はすぐそこに見えます。
大雄山線への案内板はついぞ見つからなかった。
お蕎麦屋さんに聞いて、駅に隣接したお店で聞いて…・
たどりつけば…一ヶ所見落とした看板があった。。。。
でも、もっともっと 案内指示版がほしいと思いましたね。
「これを見落としたら…わかんね~~よ~~」って感じ。
電車はまっていてくれました^^!
線路は単線ですが電車は綺麗で赤いシートが何ともイイですね。
1boX独り占めしても 空いています。午後2時を回っていたかな。
今日の予定
・小田急相模大野駅 → 小田原駅 → 大雄山鉄道 『大雄山駅』
→ 道了尊(バス停) → 最乗寺(曹洞宗)
時間があれば 鶴巻で日帰り温泉
大雄山線
初めて乗ります。
始発駅「小田原」から 終点 「大雄山駅」まで20分くらい
午后の光を受けての車窓はほんとにほっこりします。
向うに見える山々は 丹沢あたりでしょう
大雄山駅
【足柄山の金太郎~~熊にまたがり 相撲の稽古♪~~」
駅の出入り口脇
足柄のシンボルですね。
この辺りの観光名所の看板がすべてここにあるようです。
アサヒビールの工場見学をするとビールが飲めるらしい!!
いつか行きましょう。
【日がえり湯「おんり~~ゆ~」は入湯料が1,800円
前調べで高いと分かったので 今日は入浴予定なし
うろうろするのは嫌なので 駅員さんに聞きました。
「1番のバスに乗って終点です。」
バスのドライバーさんにも 再チェックです。
「最乗寺」行きますか?」
「はい、道了尊まで行きます」
最乗寺へのバス停が「道了尊」バス停です。
10代のころから ずっと車で移動していたので ずうずうしくなった
今でもまだまだバスや電車はドキドキすることが多いのです。
10分ほど待ったバスが発車しました。貸切かと思ったら
発車時刻に一人、二人・・・
駅近くからすぐに山道に入ります。すでに参道なんですね。
後から乗車した人は 家並があるところで降りてしまいました。
終点まで乗ったのは 私一人。
最乗寺門前のロータリーが道了尊バス停
最終バスの時間を聞いておきました。
17時20分です。
ただ今、3時を少し回ったころ・・・十分でしょう。
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本日の山歩きは足柄
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ジョイ
2014年06月20日 21:05 (No.919)
6/20
今日もいい具合に晴れています。
風もあって、お散歩日和。
今日の目的地は お散歩程度なのか 山歩きなのか
それとも苦行になるのか…
全く見当がつかないのですが 初めて行くところです。
苦行でしたね…・
でも気分は清々しい。
続く-------------
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ハイビスカス
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ジョイ
2014年06月19日 12:43 (No.918)
数日前の暑い日、ココは台所のステンレス調理台に居座ります。
ちょっと冷たくて心地いいのでしょう。
これからの猫たちは それぞれのお気に入りの場所で過ごします。
玄関先の柏葉アジサイ
裏の角に植えた柏葉アジサイは お隣に顔を出すほど育ったので
かなり選定してしまったので 今年は全く咲きません。というより
やっと葉が出て生き残った…という感じ。数年で復帰するでしょう。
クロ竹
七夕には困りません。
2階のベランダも落ち着いてきました。
夏の花 ハイビスカスが咲き出しました。
冬はサンルームで咲き、季節のいい時は外でも咲きます。
我が家では一年中、ハイビスカスが咲いています。
剪定した枝を差しておくと増えていきます。
------------------------
今日は鎌倉散歩で酷使した(?)せいか 少しだけ筋肉痛を感じます。
本来、毎日でも続けると もっと筋肉がついてくるのですが そうもいきません。
週に2日は歩くように心がけています。
今週のノルマはあと一日ありますね。お天気の合間に達成しましょう。
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鎌倉散歩 Ⅷ 帰路
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ジョイ
2014年06月19日 13:58 (No.917)
英勝寺とは線路を挟んで反対側にあります。
屋根の形が 美術館か何かかな?と思って
帰り道なので寄ってみることに。
日蓮正宗 立正山 護国寺
護国寺という看板にひかれていってみたら…
近代的お寺で入り口でユーターンしてきました。
「護国寺」というと「浄妙寺」近くの「竹のお寺」で有名なお寺をまず頭に
浮かびますね
。
鎌倉駅に向かいます。
往路も通った【八坂大神】を右に見て鎌倉駅へ向かいます。
途中、横須賀線の踏切を渡って小町通りに抜けます。
何所のお店にもアジサイが添えられていますね。
土がないところには 鉢植えで。
色あいが何とも美しい。
人力車のお兄さんが説明していました。
日本アジサイはガクアジサイ、これが外国で改良されて逆輸入で
今、私たちが目にするアジサイだということです。
江ノ電側の鎌倉駅 改札口
「お成り通り」は歩いたことがないので ぐるりと歩いて
みましょう。
小町通りは まさに観光客用、こちらは地元の生活用の
とおりですね
一回りしてまたこの場所に戻ってきました。
帰りは【江ノ電で 藤沢駅まで帰ります。
時計のある場所で一休みです。
藤沢の小田急デパートの7階で とんかつをいただきました。
すでに午後の7時ですから ソフトクリームだけではお腹はペコペコ。
夫に電話をして 夕飯は食べてきてもらうよう電話で連絡しておきました。
→7階から
江ノ電側から 小田急線やJR東海道線側への通路を見ています。
今日の鎌倉散歩(6/17)
小田急線藤沢 → JR大船 → 横須賀線鎌倉駅 → 小町通
→ 川喜多映画記念館 →八坂大神 →寿福寺 → 英勝寺
→淨光明寺 →護国寺 → 小町通 →鎌倉西口、お成り通り散策
→ 江ノ電で藤沢 →小田急線で自宅
地図は鎌倉観光(市役所)のホームページからお借りしています
----------------------------
今日は 病み上がりですので ゆっくりのんびりと歩きました。
それでもしっかり足腰にきています。
今日のお散歩はアジサイめぐりのつもりが お寺めぐりに変わってしまいました。
近いうちに【本格的アジサイめぐり】に出かけましょう。
早くしないと時期が終わってしまいますね。
花を追いかけるのは 結構忙しい。
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鎌倉散歩 Ⅶ 淨光明寺
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ジョイ
2014年06月19日 10:34 (No.916)
淨光明寺 参道
山号 泉谷山(せんこくさん)
宗派 真言宗湧寺派
創建年 1252年[(建長3ねん)
開基 真阿
足利尊氏が後醍醐天皇に反旗を翻す直前に
こもった� お寺
山門
山門を通ってまず目に飛び込んできたのは「泰山木」の花
」
花の直径は20㎝はあるでしょ。
中学校の中庭に植えられ、毎年2階の窓から大きな白い花が
咲いているのを見下ろしていた記憶がよみがえります。
山門から「客殿」
客殿前の芝に庭セキショウの花や ネジバナが咲いています.
右に見る大きな木は菩提樹
最初はエゴノキかと思いましたが、帰ってきて調べてわかりました。
ほぼ花は咲き終わっていたのですが、エゴノキの花とそっくりです。
客殿から 山門を見る
【不動堂】
横穴式の墳墓
細い階段を上ると「本殿」
白い建物は収蔵庫
手前の大きな木が樹齢750年のマキ
ミヤギ萩
萩がたくさん植樹されています。
萩寺としても見に来る価値がありますね。
9月頃に咲く萩だと書かれていますが、すでにピンクの花が咲いています。
今の時期はなんたって「アジサイ」でしょう。
柏葉アジサイ
ネジバナ
こぼれた梅の実
いい香りがしていました。
持って帰りたいけど…・
淨光明寺を出てすぐにあります。
淨光明寺の少し先にもう一つお寺があります。
「妙伝寺」
行ってみましょう。
右手は切り立った石済みの山肌、そこに山百合か鉄砲ユリか咲いています。
途中、住宅用に造成していました。
高いんだろいうな~~なんて思いながら歩いていたら、行き止まり・・・・
あの造成地の角を曲がったところだったようだが 案内板もないところを見ると
まあ…いいか~~ということで 鎌倉駅へ戻ることにしました。
(調べると・・・鎌倉の土地とは関係なく 引っ越してきたお寺だとか…)
----------------------------------
本殿へ上る細い階段でお会いした方から 色々質問攻めにあいました。
スマホ片手に菩提樹の木は何所ですか? この木はなんでしょうか?・・・そのほかいろいろ…
知っていることだけお答えしましたが・・・間違っているかもしれません。。。。
年を食っているからって 知っているとも限らないのでございます。。。。。
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