手前が姫ちゃん、後ろがポッポ 女の子
去年の10月1日生まれ
そろそろ8か月になりますね。
避妊手術に昨夜から一泊二日で入院でした。
本日元気に帰宅しました。
が…姫は まったく私を毛嫌いして爪を立てます。
帰宅しても全く近寄らせず、夕ご飯の時も警戒したまま
ご飯も食べようとしません。
ケージに入れるときにも ポッポとワカちゃんは ハムにつられてすんなりケージに入りましたが
姫は警戒して 他の猫たちにもハムを餌にケージの前に集めて そのすきに 押さえつけながら 入れましたが
私の手は血だらけ、傷だらけ。。。。
我が家で生まれたのに どうしてこうも違うのでしょうか。
母猫クックも穏やかなのに。
このままいくと…おばあちゃんに当たるキキとまったく同じようになりますね。
早いとこ手術ができて ほっと胸をなでおろしています。
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ワカちゃんは男の子なのできっと手術も簡単だったと思います。
お迎えに行った時には 上目使いで心配そうでしたが
帰宅後ケージを開けて抱っこして、しばらくすると落ち着いて
いつもの若ちゃんに戻っていました。 |
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さて次の3匹の避妊手術の予約が今月末にとれました。
猫の場合は授乳中でも手術はできるのだそうです。
手術してもおっぱいは出るので心配ないそうです。で、クックは次回の対象です。
また一つ新しいことがわかりました。
猫の場合は授乳中でも妊娠は可能なのだそうです。
それで…おっぱいを挙げている間は妊娠しないと思っていたのが
今回のチビ3匹の誕生となったわけです。
そして仔猫が6ヶ月になったら妊娠の可能性があるので その前に手術は必須ですね。
可愛いな~なんて言ってる間に 元気なオス猫が1匹いれば
親になってしまいますから。
呪文のように言い続けているけれど 子孫を残し続けるカツちゃんとキキの捕獲
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やはり睡眠薬の処方はできないそうです。
人間の薬で適量を教えていただけないかというと 死ぬ心配があるのでお勧めできないと。。。。
というわけで やはり自分で捕獲作戦を考えるしか手はないようです。
あああ・・・・