里親さんになってくれるかもしれない方のお家に午後連れていくことになった後になぜか・・・
足元にまつわりついて離れない。。。。
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3日から かかわってきたのっちゃん、 捕獲まで一週間かかって、
保護後二週間たち もう別れるのがつらくなってきています。
保護するのはいいけれど、この別れを繰り返すのがつらいですね。
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9月26日登録していない番号で電話が鳴ります。
山口病院のチラシを見てと電話をいただきました。
すでに2匹飼っているけど あともう1匹飼いたいと。
できればミルクを飲んでるくらいの子猫がいい。
そんな子を見つけたら連絡ください。。。。。。そういうお電話でした。
翌日、同じ方から
「一週間くらいトライアルで様子見はできますか?」
「もちろんです」
ということで急遽 午後から連れていくことになりました。
大和市のよく知った地域のお家、すでにいる2匹の猫達はとてもきれいで
大事にされているのが分かったので ひとまず安心。
暫くお話してのっちゃんを置いて帰ってきました。
途中・・・涙が出て運転しづらくなったので 近くのマックによって涙を乾かして帰宅しました。
決まったわけじゃないのに・・・一週間後に正式に譲渡となるわけですが・・・
きっと里親さんになってくれそうな方だから。。。。
これからも保護していく限りこんな別れが繰り返されるわけです。