後楽園球場 東京ドーム
多くの観客を集め 野球はもちろんのこと、スぺシャル
イヴェントが繰り広げられているところ。
上から見ると方向が見えるのですが、いったん下に降りると 方向が見えなくなります。 |
まず目に飛び込んできた「ウエディングのコーナー」
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今回のパンフレットに印刷された一品
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花火をイメージした作品でしょうか。
色々な賞が設けられていて これも優秀賞でしたか。
気が遠くなる作業 |
ベッドカバーや椅子のカバーにしたい作品。
でも、これを実際に使えるかっていったら・・・・
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キヤッシーさんのコーナーです
暖かい作品ばかり、人柄が出ているのでしょう。
今日の作品はハワイアンキルトのイメージはなかったような。 |
キルトといっても色々な手法があるんですね。
このコーナーは布を穴あきの繕い方法で下の布の色を出す方法ですが・・・・
染めているわけではなく 少しづつ布の色を変えながら
全体にはぼかしの染のように見えています。
すごいのなんのって!!
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図案を考え、色を決め・・・チクチク縫い上げる。。。
私も子供のころから見た目と違ってきっちり仕上げるまで
懇がある子だねと言われてきたけど、
この一枚すら仕上げる自信はない。 |
キルトに親しんだことはないけれど 大好きな手法が
ここのブースで実演していて見入ってしまった。
針の手を休めた時に思わず
「へ~^こうなってんだ~~」と声が出ると、
「見るとわかるでしょ」って。。。。
それにしても 素晴らしいのはもちろんだけど
肩のこる趣味だな~とため息が出ました。
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ギョぎょぎょ~~!
【ブティ】という
フランスの針仕事
たくさんの画像が見られます
https://www.google.co.jp/search?q=%E4%B8%AD%E5%B1%B1%E4%B9%85%E7%BE%8E%E5%AD%90%E3%80%80%E3%82%AD%E3%83%AB%E3%83%88&dcr=0&tbm=isch&tbo=u&source=univ&sa=X&ved=0ahUKEwiHzM6M-4vZAhVGzbwKHbysBGcQsAQIPA&biw=1280&bih=893 |
すべて チクチク・・・・
思い出しました。
イタリアのシルクを扱う大きなドームのようなお店に隣接していた工房を見せていただいたことがあるんですが、
おばあちゃん数人がネグリジェの首まわりにハンド刺繍をしているのを見て びっくりしたのを 思い出しました。
趣味ではなく商品として広く広がるとこの技術が残って
いくのでしょうね。
ああ~~小さなものでもこれは一度体験してみたい!!
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猫の表情が面白い! |