つれづれ日記（下着屋ドットコムのブログ）

6/18撮影 梅雨らしく雨でした。
	やっとキュウリが・・・・ 　　　ゴウヤはまだ花も咲かない。 　　　いつもの年とはなんだか成長時期が違う。
トマトの苗はいい苗に当たったようです。
巾広インゲン 細く切って痛めたりして食べました。 放っておいたのがサヤが黄色くなって中身が白いマメができています。	バジルは芽の部分から折っていただきます。 切ったところから分岐して大きくなってきました。
ブロッコリー 今まで育てたブロッコリーは中央に大きく塊ができるのに 今年は初めから枝分かれしたものばかり… 種類がいろいろあるのかな。	この日は久しぶりにお肉・・・

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また・・・日記がたまってしまった。

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サラダ菜 　　よくいただきました。 　　今日のサラダ菜は棒状になった茎が雨にしなだれてそろそろ終わりを 　　告げています。 　　今年は春からサラダ菜は全く買わなくて済んでしまうほどの収穫。 　　時々レタスとセロリを補充するくらい。 　　猫にいたずらされないように釣り鉢で日当りも確保、一株か二株で 　　二人家族なら十分です。 　　 　　買っていたころは使い切れずに残ったものを腐らせ捨てることも 　　多かったけれど、ベランダ菜園を始めてからは　生ごみも少なくなりました。 　　*********** 　　18日　月曜日の夜、ロシアでのサッカー試合、見ていました。 　　普段は見ることがないスポーツですが　何故かワールドとか 　　オリンピックとかは　しっかりとサポーター気分でテレビの前で 　　声をあげています。 　　「半端ない大迫」　　　 　　しっかり覚えました。 　　二回目は日曜日の12時だとか…見なくっちゃ！！！

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ご近所さんからの差し入れです！('◇')ゞ	おもちゃのおまけつき 　　トンネルです！
入れ替わり立ち代わり見に来ますが・・・・	上には乗りますが…中に入る子は全くなし。。。。 　　すぐに見向きもされません。 　　　我が家はおもちゃで遊ぶという生活をしていないからか… 　　　どうやって遊ぶのかがわからないらしい。 　　　段ボールなら喜んで出たり入ったり遊ぶのに。

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時々プレゼントをいただきます。

外猫のムネオ君を気にかけていてくれたご近所さんＫさん。
通りがかりに怪我がひどくて逝ってしまったことを話すと
「どおりで　顔を見せないなと思っていたの」と、

暫くすると　ムネオ君が好きだったのといって　カリカリとチュールを持ってきてくれました。
このKさんのお家ではムネオ君は「いっぱいあってな」と呼ばれていました。

猫の映画で主人公の猫の名が「いっぱいあってな」というところから名づけられたそうです。
私も雨の日に歩いたら小一時間もかかる映画館へ見に行きました。

「いっぱいあってな」の　おかげでうちの子たちはこの後チュールチュールで大騒ぎでした。

ごちそうさまでした。
大喜びでしばらく猫たちは興奮状態でした。
かなり、おいしいらしい。

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アガパンサス	七変化
ルリマツリ
ペンタス	カスミソウ

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雨が降っています。
梅雨ですから・・・台風5号が去って台風6号だとか・・・どちらにしても今は雨の時期。

気になっていたスポーツクラブを見に行きました。
家からすぐ歩いて近くにもスポーツクラブはあります。
ご近所さん皆さん通っているようです。

以前・・・大昔・・・まだスポーツクラブが地域にでき始めた最初のころに
大枚はたいて入会したものの・・2，3回行ったきり、
2，3年会費を払い続けて　結局退会した苦い思い出があるので　なかなか二の足が出ない。
今回は月会費がめちゃくちゃ安いので　行かない月があっても惜しくないくらい。
先ずは見学と出かけました。

小田急電車の踏切で赤信号で止まっていると…
かなり大きな音で　「ゴツーーーーン」・・・体への衝撃は全くないのですが、気になった大きな音。

しばらくしたら　後ろの車2台からドライバーさんが下りて来た。

追突です。
二人とも女性。　踏切前なので　とりあえず移動するようでしたが、ほんとにほっとしました。

そして、スポーツクラブの見学を終えて・・・（ああ、行かないでしょうね。）
帰り道、もう我が家近くで信号で止まっていたら・・・前のほうから　「ゴツーーーン」！！！

ええ～～？
私の前の2台。。。追突です。今度のドライバーさんは男性二人でした。

こんなことってあるんでしょうか・・・(@_@)

私を挟んで前後で追突、それも信号で止まっているのに。。。

大当たりしそうな一日でした。。。。

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魅力的なお目目のベベですが… あら～～ベロ～～ンとベロ出し	一寸　 間抜け顔のべべでした
いつもはチャメの場所、最近、おどかしては占領する ツウちゃんです。 この時はチャメは個室に入っていましたね。
ツウとべべは仲がいいかっていうと　べったりすることは ないけれど　いがみ合うこともなく。。。 ご近所さんの窓から撮ってくれていただいた写真です。 サンルームの屋根の上から　世の中を見下ろしています。 猫たちの大好きな場所です。 夏場は涼しいうちはこのあたりに　たむろしています。 冬は暖かいので　たむろしています。	屋根を運動場代わりに走り回ります。

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右奥の白い建物が松田山のハーブガーデン 水田に水が入り田植えが終わった時期のアジサイ祭り、 農家さんにとってもちょうどいい時期のイヴェントかもしれませんね。 午後の2時過ぎころ。
山すそに広い水田が広がる風景。 とっても気分がよくなりますね。	アナベルだけが両側に植えられた道があります。 　　我が家は何度か育ててみたけれど・・いつの間にかなくなってしまう 　　アナベル
	アジサイ祭りの里の中央辺りに　アジサイ公園があります。 　　売店のテントが沢山ありましたが、今日はそろそろ閉店のようでした。
開成町駅からアジサイ祭りの時期のみシャトルバスが出て います。	田んぼの周りへの水路が縦横無尽に走っていて　 　　　水の流れる音を聞いているだけでも　癒されます。 　　　右はその水路に設置された里芋の皮むき水車 　　　ジャガイモもこうして皮むきしていたところがあった・・・
今年は咲きだす時期が早かったのでしょう。 かなり傷んだ株があります。 アジサイ祭りは6月17日（日）で終了します。 お祭り時期を外しても十分まだ鑑賞できるでしょが、いろいろなサービスがなくなりますね。	一か所だけお茶の栽培畑がありました。 　　　綺麗に刈り取られたのを見てその美しさに見とれてしまいました。

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帰りにはポツポツ雨が落ちてきました。
気分スッキリした午後のチョイドライブでした。

開成町のアジサイ祭り
www.google.com

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あしがり郷の瀬戸屋敷 ドローン撮影で全体がよくわかる映像が見られます https://setoyashiki.ashigarigo.com/	懐かしい・・・風景 　　　戦後　暫くは都市部でも　かまどや七輪での炊事が普通でした。 　　いつのころだったか・・・記憶が正しければ　昭和30年頃からだったと思う 　　…都市ガスになっていた・・・
イヴェントなどにもどんどん使われている瀬戸屋敷	蔵は音楽などのコンサートにも使われているようで 　　　ジャズの音楽会も近々あるようです。 　　　蔵の中での音楽会、興味がありますね。
	つるべ井戸
屋敷門　入ってすぐに粉ひき水車小屋	粉ひき小屋の屋根には雑草が茂り始めていい雰囲気

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梅雨の合間に今の季節はアジサイ鑑賞

鎌倉のアジサイもいいけど、人の波で出かける気がしない。。。
そこで、畑のあぜ道にたくさんのアジサイが植えられているとかいう開成町のアジサイ。
数年前から気にはなっていたけれど、足柄地区に行く機会がほぼなくて、
数年前に一時期、　車を手放してどこにも出かけられない時期に
電車でもでかけられる場所として一番に調べたのが【大雄山】
それをきっかけに　今は足柄方面に足しげく通っています。

散歩中は強い日差しもなく散歩日和でした。

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	数日前の写真 クチナシの花が今年はたくさんつぼみを持っています。 ちょっと置く場所を30㎝程　移動しただけなのに。
	チャメです。 私への信頼は今や絶大です。 ほんとの兄弟のツウに疎外され続けてきたチャメ、 少しでも脅かされていると　抱き上げレスキューし続けて　いよいよの時は私のところに 逃げてきます。 やはり昼間は　全体が見渡せる高い場所に常時います。 私が側を通ると　手でちょっかいを出して存在を知らせます。 そんな時は「大好き！大好き！」といいながら抱きしめます。 今や、それがチャメと私の挨拶代わりとなり、仕事部屋にはチャメだけが入室許可が出るほど。 お行儀もよく、トイレも汚すことがないので　寝るときは安心して寝られるように1匹だけで 仕事部屋にいるようにしています。 私がP.C.を見ていると　時々寝床から出てきて　「抱っこ～～して」と犬のようにおねだりします。 暫くギュッとと抱きしめていると　体を押し付け、顔を押し付け、最後は嬉しい余りに 腕を甘噛みします。 「痛いのよ～～」と優しく言い続けた結果、　今では「痛いの嫌い」 と言っただけで　噛むそぶりを途中でやめるようになりました。 膝の上で　私の顔を見上げ　トロ～～っとした目つきで されるがままでいます。 なんたって可愛いやつなんです！！ この写真を撮った後、早速「抱っこ～～」 ネコとの暮らしは至福の時間ですね。

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ノースポールの後に　やはり白い花、ユーホルビアを植え込みました。 数年前に改築前のホテルオークラで「大使館夫人のガーデニング」とかで初めて見たのがこのユーホルビア。 それまでにもスッと背の高いユーホルビアは知っていましたが、背丈の低い真っ白な小花が群生したユーホルビアは知りませんでした。 その後　気にかかっていたので花屋さんでこの花を見た時には即買い。 今ではお値段も手ごろに出回っています。 来年はゆーほリビアが主役の一鉢を作ってみたい。 まずは日当たりがいい場所を好むようです。

すっかり元の生活にもなれたようなスウちゃん。 　　　やはり、たくさんの猫たちとの共同生活はあまり好きでは 　　　ないようですが　外の生活で鍛えた根性で敵対する猫たちとは 　　　自分からは決して喧嘩を吹っ掛けることはありません。 　　　従兄妹のツウちゃん、親戚関係ではないもののずっと後輩の 　　　フクちゃんの2匹は　どうもスウを受け入れがたく思っているようです。 　　　------------- 　　　上の棚にフクちゃんがいました！ 　　　上りかけて　固まったスウちゃんです。 　　　スウちゃんは食事後はほとんど高い場所で過ごします。 　　　今日も雨が降っているので　食後、高い場所へと思ったら。。。。 　　　先に陣取ったフクちゃんがいました。 　　　******************** 　　　スウちゃんとは　末っ子のスウとつけた名前です。 　　　ノラちゃんが2匹の子を産んで縁の下に連れてきたうちの1匹を保護した 　　　仔猫がジュンちゃん。 　　　ジュンちゃんが足の悪い家猫のマルちゃんといつの間にか 　　　恋に落ちて生まれたのが　ツウちゃん、べべちゃん、ココちゃん、 　　　チャメちゃん。 　　　（この時点でマルは子は産めないからと獣医さんからお墨付きを 　　　　いただいていたんですが） 　　　ジュンの姉妹の外の黒猫ブッちゃんも外で成長して子を4匹生みました。 　　　クウちゃん、サンボ、キキ、スウちゃんです。 　　　その後ジュンママとクウちゃんはウイルスの強い病気で亡くなりました） 　　　ブッちゃんの子で最後に保護したのがスウちゃんで　この時一度に 　　　子猫が8匹になったわけで…・ 　　　どうしてよいものか…とりあえず、最後の最後で末っ子にしようと思って 　　　名付けたのが「末っ子スウちゃん」でした。 　　　成長したキキだけが最も野良らしく避妊手術を受けさせられなかった 　　　せいで、 　　　まあ…その後もキキの外遊で増え続けたのですが…

フクちゃんも　みんな仲良くおててつないでとは真逆の 性格で　一匹狼的な行動のフクです。 キキが生んだ3匹のうち、1匹だけ生き残ったのがフクです。 「福あれ！」と願ってつけた名前です。

この後、スウちゃんは下のテーブルに飛び降りました。 　　　テーブルの上には私が飲もうと置いたミルクが　すっ飛びました。。。。 　　　こぼれたミルクを一斉に子猫たちが集まって舐めようとします。 　　　コーヒーを入れたミルクですので　大急ぎで水を流してチャンチャン。。。 　　　次から次にと連鎖して　毎日何やってんだか・・・・ 　　　でも、不思議、 　　　ああ～～といいつつ、「ここにミルクを置いた私が悪いのよね・・・」 　　　と、いってる私です。 　　　猫を相手に暮らすと　ほぼすべて　毎日、自戒のことばかりです。 　　　　(�･ω･｀)

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昨夜はすごい雷でした。
近くに落ちたんじゃなかな～～
そして今朝はシトシトの雨・・・
台風5号が発生とか、台風と梅雨前線で　暫くジトジトが続きます。。。。

アジサイが似合う時期ですね。

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猫の名前を羅列して読んでくださる方には何がなんだか…とは思うのですが
私もいつもこの子は誰の子だったかなとか喧嘩する相手は　おじさんじゃないかとか…
系列が分からなくなることがシバシバなので時々整理をします。）
我が家の猫の家系図的なものをかくのですが　完成しません。。。

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早くも梅雨入り 例年に比べて少し早いだけのようです。 空梅雨だと去年はダムの貯水量を心配したけれど、 今年はどうなんでしょう。 暑い長い夏が続くのかもしれませんね。 夏は好きです寄る年波のせいか　体力に自信が持てなくなりました。 それでも朝は早くから目が覚めますし、日は長いし、 調子と気力が伴えば家事でもどんどんはかどりますから。	コンテリクラマゴケ ちょっと青味がかった緑が　日陰で異彩を放ちます。 迷って最後にとうとう買いました。 いつの間にか気づかないうちに消えてしまうので。 半日陰で雨が似合います。
あら？遠くから見るとクリン草の姿・・・・ 赤カブの花です！ こんなイ可愛い花が咲くなら花を咲かせるだけでも植えたくなりますね。 いつもはほぼ収穫が終わると根こそぎ抜いて始末してしまうので花を見たことがなかった。。。。
梅雨入り宣言の雨の夜は　月が見えました。 この後二日ほど洗濯が干せそうです。	ブドウも順調！
4/12にアップした時の写真です。 これが最後の写真となりました。	6月8日　　外猫のムネオ君が逝ってしまいました。 数日前からよろよろ歩いていて　けんかで後足を痛めたようです。 今までも何度もそんな姿を見せては復活していたけれど、 今回は　二日前辺りから縁の下の一番奥で他の猫が来ない場所で 横になっていました。 それでも ご飯を食べた後はトイレと見回りなのかいなくなります。 倒れかかるような足元も　しっかり立ち上がっていたのですが 二日前からどこにも行かず、同じ場所で過ごしていました。 鼻先にご飯や水を置いてやり、捨てるぼろ切れで床を作っておきましたが、 段ボールに移せればケージに入れられるので病院へも行けますが。 タオルで包んで動かそうとすると　やはり嫌がります。 片足は腫れています。 余りに弱っているときにストレスはよくないと　雨で少し肌寒かったので 古いバスタオルをかけて一晩あけたら…すでに息絶えていました。 ムネオ君は我が家と もう一軒　ご近所で野良に優しいお家とを行ったり 来たりしながら 食事には事欠かなかったと思いますが、それでも4年か5年かの命でした・・・・ 精一杯生きて外の世界は　そんなものです。 一寸いかつい男の子でした・ ほかのオスを寄せ付けずいましたが　最後のあたりには1匹だけ 迎え入れた子がいます。 1歳になったくらいの若い茶色の毛の子です。たぶん男の子 最後の一日は　死が迫ってきたのを察知したのか　まったく顔を 見せませんでしたがムネオ君を処置した後に　ぼろ布などすべて 処分してきれいになると… 顔を見せました。 ムネオ君亡き後は茶色の子がこの場所を引き継いでいくことでしょう。 ブブちゃんと呼んでいます。

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