つれづれ日記（下着屋ドットコムのブログ）

朝晩二回の食事時 ほぼ食べる位置が決まっています。 今日はぐるりと全員の食べている様子をアップしてみます。 --------------------------------- ダイニングテーブル下あたりにはこの5匹 左から フク　　　クック　　マル　　キキ　　カツ ---------------- いじめられたり脅かされたりしない　淡々と暮らす子たち のグループ マルを除いて　キキの子ども達	テーブル横の通路には　だいたいこの4匹 　　左奥から 　　サンボ　　　ツバサ　　べべ　　ケン ------------------------- 　　　ちょっと威張りな子たちが集まっています。 　　　べべも時々お兄ちゃんのツバサに交じって他の子を威嚇したりします。 　　　サンボは私から「いじわるさんぼ」と時々怒られます。 　　　ケンちゃんは　どこにも属さないマイペースな子
決まってテーブルの上は　　1匹で　ココ 床に置いたら　食べません。 ------------------- センちゃんとは仲良し 好き嫌いがはっきりしている子	いじめられっ子のチャメは　いつも高いところ　　 　　　決して弱いわけじゃないようで　立ち向かうと相手がひるんでいるので 　　　付き合い方がうまくないんじゃないかと…・ 　　　危ないと思うと私に助けを求めてやってきます。 　　　いつもママはこういいます。 　　　「一生守ってあげるからね」 　　　どこかで聞いたことがあるって？ 　　　世界共通の言葉ですから・・・・
キッチン側にはこの6匹 イスの上は　ダイちゃん イスのすぐ下には　チャチャ 真ん中に見えるのがセンちゃん 手前が　メイちゃん 　 右奥が　ユメちゃん　手前赤毛が　ジロちゃん 17個の食器がひとつ残らずいきわたったのを確認して みんなの真ん中に座って　食べる様子を見ています。 食欲のない子を見つけると　この後トイレなどを注意深くチェックします。 ほとんど心配ないのですが…時には具合の悪い子を 見つけることができます。 --------------------------------------- 猫のトイレを掃除してから　朝ごはんです。 ご飯後に掃除機をかけることにしています。	------------------ 　　甘えっ子のグループ 　　ダイちゃんも　チャチャもセンちゃんも　メイちゃんも　 　　ママ大好きで　お蒲団に潜り込んで　一緒に寝ます。 　　ジロも抱っこされると　むにゅむにゃいいながら 　　幸せいっぱいの顔になります。
自分の分をいち早く食べて　ほかの子の器をあさり始めます。 一番早く食べて移動するのは　体の小さいユメちゃんから ほとんどの子は他の子が自分の器から食べ始めても怒らず食べるがままにして自分が他へと移動します。 ユメやフクは　遠くから手を出してお皿を引き抜いて食べ始めます。 マルちゃんはそんなに手が自由にきかないので　自分のお皿を死守します。 大きな頭を割り入れて　取り戻します。 その様子がおかしくて毎日の楽しみにしています。	自分の分を食べ終えて・・・・ 　　　カっちゃんが　ココのお皿をチェックしに来ました。
フクはまず　母親のキキのお皿を狙います。 ママのキキは　う～～っと怒るけど…すぐに譲ってしまいますね。 強そうに見えるフクですが　いつまでも母猫キキに甘えています。 マルも一応　一回りします。	「ママ…残しておいてね～～」とフク
ケンちゃんが見まわして…・もうないっか…・と、ベランダへと。 ケンちゃんが一番　自己アピーールがない子ですね。。。。 ----------------------- 17匹もいると食事のとりあいっこで喧嘩もあるように思うでしょうけど　　まったくないですね。 外では縄張り争いで　威嚇しあったり賑やかですが 家猫の場合は　あっさりしています。	チャメは　自分の分だけしか食べられない… 　　　下に降りてまでは食べられないから。。。 　　　 　　　時々　ママが残りを集めて上においてくれます。

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食事の時間は一斉に全員の顔が見られるので楽しいです。
食事以外は　それぞれが散らばっているので　意外と
たくさんいるような生活ではないのです。

何が大変かというとトイレの後始末と猫は毛玉をはきます。
17匹分ですから　これが何より大変ですね。

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ここは僕の縄張り 最近、我が家でこうしてくつろいでいる子 顔は　鼻筋の通った凛々しい子 最近、手足にけがをして歩くことも難しいほど弱っていて 鼻先に水やご飯を置いてやると　寝たままで食べるほどだったけれど　。 最近は多少　後ろ足を引きずるまでに快復、 高いところから飛び降りたか何か… 外傷は全く見られなかったから。 ひょっとして　鉄条網を張られた屋根にでも落ちて筋肉でも痛めたのかもと気になった。 ソックスの子孫と思われる子たちが結構いる。 見間違うほどこの子とそっくりな子も時々　会う。 食べて命を永らえていくだけでも大変なのに　まだまだ 日本の動物への保護は先進国の中では一番低い。 人間優先の考えが当たり前になっていますから。	世界で暮らす日本の方のブログを時々　読んでいます。 　　　ドイツでの野良たちの保護は素晴らしいと思った。 　　　施設そのものがあって　そこへボランティアの方たちがお手伝いに行く。 　　　イタリアでも史跡の中で野良ネコとは言わずに自由な猫と呼ばれて 　　　暮らしている野良ちゃんたち。 　　　費用は公的なところから賄われたり団体から援助があったり。 　　　かかわる人たちにも給料が支払われるとか。 　　　ギリシャで暮らす日本の方のブログを時々読みますが経済破綻した 　　　あの国は野良犬でさえ町中どこでも生きていけ、予防注射をされて 　　　そのしるしに首輪がつけられ、きれいなブティックの中でさえ 　　　休み場所として　自由に出入りをしている風景、 　　　餌は町の人が飼い犬のようにしてあげている。 　　　町中に野良猫と野良犬が自由の中に管理されて生きていられる国。 　　　それを自然な形で受け入れられる国。 　　　のんびり、ほんわかしてきます。 　　　経済破たんした大きな理由に国民のかなりの人たちが公務員 　　　だということからの影響が多いのじゃないかと　その方は書いて 　　　いらっしゃいました。 　　　動物に優しい国は　人間が暮らしていくには大変だったり。。。。
玄関先のピラカンサ 冬に鳥たちの餌が乏しくなると　綺麗になくなっていきます。	赤のミズヒキ
� ポーチュラカ 最後の花になります。 冬は外では枯れてしまいます。一年草	酔芙蓉 　　　夏中よく咲きました。 　　　この花もそろそろ終わります。

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夏日でした。 すっかり冬に向かう準備ができた～～と思ったら夏！ 日差しも夏の日差し。 植木鉢も乾いています。	誕生から20日　たちました。 　　よく寝ます。
おしゃべりもできるよ！	体が一回り大きな白は他の子に遊びを仕掛けるようになりました。 　　黒毛の子はまだまだその気なし。
遊ぼよ～～	表情が豊かになって、写真を撮りまくりました。
1匹は　誰が何と言おうと　寝続けます。	クックママは　前回の時は食事以外は　つきっきりでしたが 　　今回は授乳とおしっこの世話以外は　意外と自由にほかの場所で 　　ゆっくりしています。 　　　経験するって　ゆとりの時間が持てているようです。

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さて…・そろそろ里親探しを始めなくちゃね…
今回も幸せになってもらいたい！

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	初めて近くへ行ったロイちゃんの画像が送られてきました。 　　　　この写真撮影日は7月19日、生まれて3か月。やはり幼顔です。 　　　　数ヶ月か年上の女の子、イヴちゃんを　ロイは母猫のように慕って 　　　　育ててもらったそうです。 　　　　イヴの出ないおっぱいを吸って育ったロイちゃんです。 　　　　びっくりしたでしょうね… 　　　　生んだ覚えもない子が突然やってきて　おっぱいを吸われちゃった 　　　　もんだから。 　　　　嫌がることなく　受け入れてくれたようです。
9/6撮影のロイちゃん（ご近所） クックの子 ㋃17日　生まれ　男の子	10/19に送られてきた　クロマル　（厚木） 　　　クックの子 　　　㋃17日　生まれ　男の子

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兄弟です。
とにかく温かい家族に迎えられて　幸せな子たちです。
ありがとうございます

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ちょっとご飯の時間がずれました。 　　　　静かに目力で威圧してきます。。。 　　　　「めし～～、忘れてないか～～～！！！」 　　　　 　　　　少し前には　顔を撫でにくる子、　高いところから飛び降りて 　　　　びっくりさせる子、 　　　　 　　　　今いる子達は　じっと待ってくれます。 　　　　その代わり…目力は強いものがあります。。。

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数日前にテーブルの下へ引っ越してきた家族。 この日は　もうこね鉢から落ちてきます。 暫くは床にかごを置いて日に当たり遊びます。 しばらくしてこね鉢に戻すとまた、すやすや寝ています。	どうも黒毛の子2匹は女の子のようです。
ブルーの瞳 しっかり見ています。	この子は確かに男の子 　　　体も一回り既に大きいです。 　　　 　　　上を向いて　匂いを嗅ぐしぐさがかわゆい！
盛んに匂いを嗅いでいます！ 耳、足先、尾がグレー	ママのクックです。 　　　2度目のお産で　既に3匹育て上げ、子離れする時期に 　　　子猫と別れたので　とられてしまうという警戒心はないようです。 　　　私が子猫を取り上げ遊んでいても　じっと待っています。 　　　ちゃんと戻してくれるという信頼感はできたようです。

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セッセセッセと　冬支度 ほぼ、カーテンの洗濯、ほころび直しが終わって 次に取り換えなくてはいけない何か所のカーテンを 縫っておきます。 初めてのパソコン台が今ではミシンの机にピッタリ！ 窓際のライティングデスクの上に置いた裁縫道具が 下のように無残に壊れました。	カーテンもマットもクッションも洗っていい気分で 秋のスタートです。
裁縫道具入れがライティングデスクの上からから落ちて…・ 　すべてがはがれて壊れました。 　　　全部接着剤で貼ってあるだけ…・ 　　　この後、ボンドで張りなおしてみましたが…	近くの友人から　牛蒡があるよ～～ということで　大和まで出かけました。 　　　夫の事務所まで車を取りに行きます。 　　　久々に家を出ると、 　　　まん丸のきれいなお月様でした。 　　　空を見上げるのって　久しぶりかな。。。。

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左から
赤　　　　　　　　　　　ジュブレ　シャンベルタン　アンシャンテ
シャンパーニュ　　　クロジャカン
シャンパーニュ　　　コンテ　
シャンパーニュ　　　ターラン　ラヴィーニュ、ロワイヤル
赤　　　　　　　　　　　ジュブレシャンベルタン　プルミエ　クリュ　ラヴォーサンジャック　ドメーヌ　ルネ　レクレール
シャンパーニュ　　　モエ　シャンドン　ネクター　アンぺリアル　ロゼ（Ｎ．Ｉ、Ｒ．）

後列
シャンパーニュ　　テタンジェ　ブリュット　レゼルヴ
シャンパーニュ　　ヴーヴクリコ　ポンサルダンブリュット
シャンパーニュ　　ソフィ　バロン　グラン　レゼルヴ
シャンパーニュ　　デュクレール　ブリュット　バロン　アルベール
赤　　　　　　　　　　ジュブレ　シャンベルタン　レゼルブ　ド　ラ　ヴィノテーク　1995　セリエ　デ　ウルシュリーヌ
赤　　　　　　　　　　ジュブレ　シャンベルタン　ドメーヌ　ドミニック　ガロワ
赤　　　　　　　　　　ジュブレ　シャンベルタン　　アン　シャン　フィリップ　ルクレール

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今月末のハロワイン会のメニューが送られてきました。


今回は飲みたいという希望にこたえてくれて　コンテを入れてくれました！！
それに赤ワインのジュブレシャンベルタンの飲み比べです！！

だんだん、シャンパンやワインにのめりこんでいきそうな。。。。

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ス～～っと天井まで届く高い木、アボガド。 食べた後に大きな丸い種を植木鉢の上にポイッっと 放り投げていたら・・・・いつの間にやら　こんなに大きく 育ってしまった。 実がなるには雌雄ないとなんて聞いたけど　観葉植物 として十分いい形をしています。

どんどん上へと延びるので途中で切ると 　　　そのあたりからまた、新しい目が出ていい姿になっていきます。 　　　今年はこのまま。来年には小さく仕立てましょう。

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天気予報で洗濯日和といっていた通り、素晴らしく気持ちのいい陽気です。
冬布団が一斉に干されてすごいことになっている。
猫たちは頭上に何やらいろいろあると落ち着くらしい。
あちこちで手足を伸ばしてくつろいでいる。
いい眺め。。。。

昨日、サンルームからベイビーがやかましく鳴くので見に行くと
お引越しをしていました。

出窓下から　テーブル下の蕎麦のこね鉢のほうへ2匹　既にお引越し済み、
残された白が　僕もつれてって==！と騒いでいたのです。
そろそろ、暖房が入るのを知ってか・・・・母の愛情はすごい！

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天井にまで届くベンジャミン 小鉢で買った小さな鉢がここまで大きく育ちました。 まだ大和駅の小田急線と相模鉄道がそれぞれ別々で 小田急改札を出たところの小さなお花屋さんで買ったのを 覚えています。 あれから　かれこれ35年か？　40年か？ とにかくそのくらいたっています。 もう1本あったんですが…夫の事務所にもっていったら… いつの間にかなくなっていました。 そういえばアラレアも枯れてしまった。。。 スパティフィラムとポトスだけは　何とか事務所で生きながらえています。	出窓のかごの中にいるのは？　　チャメちゃん 　　　手前の椅子には？　　　　　　　　　ユメちゃん
出窓でまったり過ごす　チャメ 兄弟たちから疎外され続けてきたチャメは最近、自分の居場所を見つけて　過ごす時間が多くなりました。	ユメちゃん 　　　体は小さいのですが気は強いようです。 　　　あまり群れない子で　1人で過ごす時が多い。

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やっと日が追いついた。

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